今朝も寒いっ{{ (>_<) }} 最高気温は7℃ 今週は、ずーっと一桁で寒そうな予報。特に土日が極寒とか・・
冬もラストスパートで頑張ってるって感じだけど、ほどほどにして欲しいね・・ で、今日の天気予報は、午前中曇りで午後晴れ。まぁ午前中は、大凡そんな天気だったけど午後は晴れずに曇ってる。今日も 風があって寒い 冬の天気だ。
今日も、 8kmをブラリと いつもの探鳥散歩。 アカゲラ・アカハラ・トラツグミなど探せば居るのだけど、シャカリキになって探してまで・・って執着のない探鳥なので撮れるはずないよね(汗)
ってことで、今日もいつもと変りない面々(笑) まずは・・キンクロハジロとカワウ
で、水鳥に続いて 川に生きる・・カワセミ
陸に目を移すと・・アトリ・カシラダカ・カワラヒワとエナガッチ・ジョウビタキ女子に シメ
mc PENTAX-DA★300mm F4 ED [IF]SMD / HD PENTAX-DA AF REAR CONVERTER 1.4X AW / K-3II
昨日はマイクロフォーサーズのE-M5/PANA G 100-300/4-5.6 を持って歩いた。一見 MFTでも確り撮れるやんって思うけど、やっぱ所詮MFT ってところは否めない。大差ないとはいえAPS-Cが良い・・
・なぜ所詮MFT??
センサーが小さいが為に、ダイナミックレンジ・階調表現力が劣るということ(RAWの話で、カメラ内現像「Jpeg」では、画像エンジン(現像)アルゴリズムでダイナミックレンジ・階調表現力を改善しているので一概に、この定理は 嵌らない)
・ダイナミックレンジ は 明暗の範囲/色の幅 ・階調(色グラデーション)は 色の数
1画素あたりの画素ピッチ(光の量、面積)が狭くなると階調表現能力が落ちる。故に E-M1でもAPS-Cと比べて 白飛び・黒潰れ し易い・・様に感じる。
階調表現云々の差を見極める目がないので良く解らない が APS-Cの方が自然で緻密かなって・・
・されどオリンパス・・
ミラーレスオンリーのオリンパスのカメラ。ミラーがないのと強力な手ぶれ補正が功を奏して振動のないピタッと止まった画像が出てくる・・ 同じボディ内手ぶれ補正のK-3II 4.5段相当 K-1 5軸5段相当 といってもE-M1ほどの歩留りは出ない。
写真趣味ってのは、如何に自己満足を得るか・・だよね。 で、 何に拘って機材を揃え 何に拘って撮るか? 被写体そのモノなのか、はたまた構図や構成? それとも画質?解像感? ってことで、何をもって自画自賛するの? 観る人に何で共感を持って頂くの??・・ってことだと思う。
なので同じ撮るなら、良い被写体・良い構図・良い構成・良い画質・高解像・・って思う。なので、ダイナミックレンジや階調表現力も大事だし 手ぶれ補正性能 そしてAF性能・・と、すべて良いものが欲しくなる・・ってわけだね(汗)