一気に秋ぽくなって、偶に雲が晴れると”秋の空”
とは言っても、時間とともに気温が上がって蒸し暑い (-"-;A ...
淀川にも夏鳥が山から下ってるやろな‥しかし、半袖では蚊に喰われに行く様なもの(汗)来週、気合入れて長袖着ていくか‥
と、いうことで今日は”K-10D”をぶら下げて街道ブラリ‥ まずは、シジミチョウ
おっと、ホウジャク発見 ・・ 近寄ると逃げちゃうから、135mmじゃ 残念な距離感なんよねぇ~(''◇''ゞ
smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR / K-10D
PENTAX K-10D (2006/10) ・CCD/1020万画素 ISO100-1600 シャター30-1/4000sec 連写3/1sec
SAFOX VIII(11点 クロス9点)センサーシフト手ブレ補正/ダストリダクション 防塵防滴仕様 PRIMEエンジン
ペンタプリズムファインダー 視野率95% 倍率0.95 スクリーン交換可 フラッシュ内臓 縦グリップ装着可
・ファインダーも操作系も表示も、現行機と類似してて使い易い / 液晶が小さくので、撮影後チェックがし辛い。
シャッター音は、K-S1・2と同じ様な”バシャッ”って感じ‥振動は感じない / CCDだから?画素が少ないから?
理由は解らんけど、ディティールが荒いと感じる‥その分 立体感と解像感がアップしてるみたい / 発色濃いめ・・
・古いから‥/ ファイル名がカスタマイズできない / AF微調整がない / 当然ライブビューもない‥が、残念な処。
現行”CMOS機”と、”解像感”が違うし‥”色の傾向・色の乗り方”が違う‥と、感じるのは気のせい? 良い悪いは好みの問題やね‥
十数年前のカメラ(美品・縦グリ付き)を”E-620”に続きGET! オールドボディ沼にドボン( ̄▽ ̄;)ヾはまっても~たわっ・・