快晴の朝・・ 予報では午後曇りで、夜から明日にかけて雨とか。
で、気合を入れて冬鳥撮りに・・チャリで、びゅーんと(汗)
ミヤマホオジロ・・初見だ(喜) が、しかし・・くっ、暗い(笑)
深い林の、小高い丘の北斜面・・陽が射さない処 ホント暗い場所に出没
ISO-AUTO(640-2000)いきなり2000・・ でもSS1/100程度 暗いからノイズが凄い
ディテールもつぶれて、トリミングすると画質の悪さが目立つ・・
雄雌数羽がチョロチョロと・・
アオジさんもつられて登場(笑)
ルリビタキくんも・・
ルリビタキ女子も、暗いくらい林の中に・・
ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD (EC14) / E-M1
貧弱なマウントアダプター(MMF3)で脱落しない様、マウント部の強いMMF1でセット。
283mm(換算567mm)F4.9 APS-Cなら400mmと同等 F4.9は決して暗いレンズではない。
差は、センサーサイズ・・先日 K-3 /☆300/4X1.4 で、クロジを撮ったのもココだけどここまで
ざらつきはなかった。 ちなみに、N社のフルサイズで撮ってるおじさん・・なんと12800って
それでも殆どノイズ感が無い・・センサーサイズの差、歴然。 まぁレンズ込み200万円と
レンズ込み20数万円のカメラと比較しちゃダメだけどねぇ~ ちょっと・・だよね(汗)
所詮フォーサーズサイズ・・されどは無くて、やっぱ所詮だった・・って感じ。
写真は、腕よりも「いくら機材に金かけたか」って話になるみたいだけど、小さなセンサーの
カメラに高級レンズは不似合いって話だね( ;¬_)
って、ことでMZD 300mm/F4 pro はパス決定!かな